キャラ語り_愛城華恋
愛城華恋
みんなをスタァライトしちゃいます!
目次
キャラのイメージ偏移
初期:勝敗が着く系の主人公
中盤:運命補正が強すぎる(スタダ)
最近:メインシナリオにいるけど蚊帳の外
(舞台)漫画版:クッソカッコいい主人公
キャラが語り
周りの女の子なら同バンド内以外にも手を出すか悪ん…
同DJグループメンバーに死ぬほど愛されて帰れないリンクちゃん…
…ブシロ3部作の主人公でありながら、ひかりちゃん一筋の純愛系主人公。
ひかりちゃんに手を出される(大体ひかりちゃんの不注意&油断&戦力不足)と覚醒して大逆転する。
舞台(役)とひかりちゃんならひかりちゃんを選ぶくらいひかりちゃんが大切。
以外…というか周りの面々が落ち着いているので、割と強引に割り込みに行く。でも華恋ちゃんが動かないと話がはじまらないので一概に悪い行動とは言えない。
あんなほわほわした感じだが5歳のころからレッスンをはじめ、入学前には舞台に出演経験ありと演者としての経験値は高そう。
なので、ひかりちゃんがいると本来の力を120%出せる…っていうのが正しいのかもしれない(適当)
漫画版ではひかりちゃんのことを気にしながらも、文字通りみんなをスタァライトしていて作画もあってとてもカッコいい。
漫画版のみんなを気にするところが晶珠あの3人に分配されてるのもあって(特にあるる)メインシナリオでの影はかなり薄い。
メインシナリオでは1~6章の『スタァライトの消失を防ぐ』物語の実質主役ではあるが、凛明館、フロンティア、シークフェルトの面々+香子をはじめとする学校担当者にもスポットライトが当たっていて、晶さんが天堂さんにとどめをさすのを邪魔したことぐらいしかイメージがない。
その後は『スタァライト』の削劇が最初に終わってしまったので活躍場所がなかった。
7章『削劇、天堂真矢』では不可能を可能にする女:クロちゃんが、
11章『作劇、舞台少女』では真の主人公の天堂さんとキモグラにツッコミを入れる香子が目立っていたため、11章の中でも抜きんでて蚊帳の外感があふれていた(初期画面にいたのに出番すらなかったひかりちゃんよりはマシだが…)
13章では2話でいつものかれひかまひ&あるみその平和そうな面々で登場したがまだ担当アルカナも判明していないので(まひかりは確定済み)今後に期待がかかる
…13章は珠緒先輩に関するメンバーにスポットライトが当たってるため14章以降になる可能性がかなり高い。
同校内までまとめてると長くなるので割愛
他校と絡みがあるのは…
・当初は一緒に描かれたメモワールが多かった晶さん(本編ではオリオンの時くらいしかまともに会話してない)
・学校代表が集まったときに一緒になる、同じ雰囲気のあるる
・ホワイトデー&チアでほんのわずかながら一緒にいたいちえ
…以上3人である。
……あれ、ひかりちゃんのが交流の幅が多い気が…
まぁ凛明館の面々は香子が握手券買い占めてるようなものだし仕方ない
実装カード
初期星2
・星2限定公演時代の貴重な壁役
・覚醒するとアタッカーに転身(花属性の単体ACT持ちのアタッカーは、ドロシーあるるや二十面相クロがいるのでかなり激戦区)
太陽の国の騎士
・今は懐かし星3キャラ
・確か初心者ミッションで配られてた気がする(うろ覚え)
・アタッカーの立ち位置前(同じ属性で同じ配置の同じ役割持ちとして妖珠緒先輩がいる)
ダルタニャン
・アクセサリー強化を貰った(スタン撒き)(最近は新妖いちえ大先輩もあるので旨味は少ない)
・相変わらずの立ち位置前
アーサー
・初代カウンターヒールの持ち主
・王についてのエピソードなのにシークフェルトの王者である晶さんが一切出てこない(初期…というか1年目はたいてい学校内メンバーしか出てこない)
・花統一ユニットでは意外と目にする事は実装から時間がたってもよく見た(今はアルカナがね…)
赤鼻のトナカイ
ばななが純那ちゃんを選んだ場合のクリスマスイベントの報酬
ホームズ
・クライマックスACTの虫眼鏡でこっちを見てひょこっと出てくるカレンチャンがかわいい
・必中付与で威力(大+)と割といい性能をしてる(上記(星2)の通り激戦区なので活躍場所は少ないが)
ダヴィンチ
・最後の恒常ガチャ追加キャラ(これ以降全部フェス限orシーズンorその他っておかしい…ヘルメスメイファンとか恒常でよかったでしょ…)
・地味に後ろ3体に混乱付与と美味しいACTだった(混乱撒くだけなら今ではほかのでいい)
・スタダガチャに封入
・もよ氏の猛々しい声はかなりかっこいい(クライマックスACT)
怪傑ゾロ
・チャレンジレヴュー、対宙属性アーサー華恋に有効(ただし今では隠者と漂流文がいればそっちのが安定する)
・刻印やダメカット、強化解除など華恋ちゃんの中では優秀な部類に入ると思う
イニシャル(戸山香澄)
・絆ストーリーにかしゅみが出てくる
・貴重なきらめきの風持ち
・配布キャラでもあり、ユニットスキルを上げるのも容易で、一時期必中を持たせたイニシャル華恋がギターをかき鳴らして相手を壊滅してた時期があった。(筆者もやったしやられた)(今では入手不可&強化解除時代なのもあって前線には並べにくい)
ヴァンパイア
・イラアド、もよ氏の熱演もあって漫画版のカッコいい華恋ちゃんがゲームでも見れる
・……が、ACTも弱くはないがほかキャラが優秀なのもあって率先して使いたいとは思わない(とにかく強いのにして…って要望を受けてどうしてこうなるんや)
舞台少女
・2話の飛び入りして勝利目前の純那ちゃんを打ち取ったメモリアルフィニッシュ
・間違いなく愛城華恋として一番強いカード
・ユニスキが聖翔メンバーの耐久を上げることに特化していて、みんなを護ってくれるばななみたいなの(なお再演ななは火力上げの模様)
最後に
アニメと舞台がスタァライトにとっては真の舞台なのでゲームではほかのメンバーに主役は譲ってるのかもしれません。
実装カードもほかのぶっ壊れと比べると控えめですが、それでも活躍する場所とカードはある主人公らしい扱いかもしれませんね。
以上が華恋ちゃんに対して持ってる筆者のイメージです。
こんな感じでキャラ1人1人についてのキャラ語りをしていくので、
反論や意見なんかをコメントしてくださると、自分も返答していきたいと思ってますので、これからもよろしくお願いいたします。